語感による科学的名づけ

科学的名づけ

    菅総理 カン か スガ か  

第99代内閣総理大臣が決まった。菅義偉。
嘗ての総理に菅直人がいた。同じ菅。ただ、読みが、カンとスガで異なる。カンは大陸由来の音読み、スガは訓読みである。音と訓で感じが違う。どのように違うのか語感を分析してみた。
この違い、何やらお二人の性格の違いにも表れているようだが、どうだろう。
分析表の素材感は、これらのイメージがどの様な素材なら出るだろうかを推測したものである。ファンダメンタルは、メンタル面でどの様なものが働いたかを加えたものである。
そもそも、語感はクオリア的である。切口によって色々な見え方をする。より根源的な見え方を明らかにしたいと思っている。

す が''''か ん''''すがすがしい''''カンカン
**************************
1行動的はなやか清らかはなやか
2躍動感あざやか清 楚キリリ
3積極的キリリクリアあざやか
4活 発緻 密すっきりシャープ
5ワクワク精 密スピーディスカッとした
1積極的(主体的)意識的積極的(主体的)乾いた
2迫力・勢い固  い心的・内面的個別・離散性
3動 き乾いた高 い固  い
4自然に薄  いインパクト薄  い
5個別・離散性回 転動 き回 転
6心的・内面的個別・離散性鋭い・線的高 い
7拡 散切 れ迫力・勢い意識的
8薄  い高 い意思・指向性切 れ
9インパクト迫力・勢い冷たい上 品
10距離感緊張感スピード感積極的(主体的)
1冷たい切 れ冷たい切 れ
2淡 い乾いた滑らか乾いた
3大きい固 い小さい固 い
4滑らか小さい淡 い小さい
5明るい淡 い明るい淡 い

スガの音を繰り返すとスガスガシイになる。このスガスガシイとスガのイメージは大変異なる。どうしてか考えてみた。結論は、スガスガはスカスカを強調するために濁音化したものと思われる。スカのイメージそのものを強調しているのである。
Sugasuga の a を o に変えると sugosugo になる。スガスガとスゴスゴではイメージが随分違う。このスゴスゴもスコスコを強調するために濁音化したと考えれば納得がいく。我々は、連濁を含め、まず清音で語感を感じ取っていると考えられる。
(令和2年9月16日)

すがすが''''スカスカ''''すごすご''''スコスコ
1行動的軽 快力強い軽 快
2積極的スカッとした力動感すっきり
3強 烈清らか強 烈シャープ
4躍動感すがすがしいたくましいスマート
5力動感シャープ男性的清 潔
**************************
1積極的(主体的)薄  い積極的(主体的)心的・内面的
2迫力・勢い動 き迫力・勢い積極的(主体的)
3自然に高 い心的・内面的動 き
4個別・離散性自然に個別・離散性薄  い
5動 き上 品動 き滑らか
6心的・内面的積極的(主体的)大きい個別・離散性
7拡 散心的・内面的鈍 い身 近
8インパクト拡 散パワー上 品
9薄  い滑らか深 み静 さ
10外向・オープン軽  い滑らか深 み
1淡 い淡 い大きい小さい
2冷たい小さい冷たい冷たい
3大きい冷たい滑らか淡 い
4滑らか乾いた淡 い滑らか
5温かい滑らか固 い乾いた

    トリエンナーレ v.s トリカエナハーレ  

 「愛知トリエンターレ2019」に対し、その展示内容に賛否両論が激しく対立している。対立激化のあげく反対の陣営が開催したのが「愛知トリカエナハーレ2019」。
「トリカエナハーレ」は「トリエンターレ」の捩りである。捩りそのものはユーモアがあって、なかなか面白い。それぞれの語感を分析してみた。
音としての「トリカエナハーレ」には関西弁独特のやさしさ、温かみが出ているようである。なお、展示内容は、それぞれ過激なそうである。
    令和元年11月4日

愛 知トリエンナーレトリカエナハーレ
1ピチピチイキイキほのぼの
2お茶目仲間感やさしい
3イキイキ社交的のびのび
4明 るい甘えん坊思いやり
5社交的チャーミングかわいい
1高 い受 身自然に
2自然に繋がり受 身
3外向・オープン粘り気心的・内面的
4拡 散自然に高 い
5インパクト個別・離散性繋がり
1明るい粘 り温かい
2小さい滑らか粘 り
3冷たい固 い固 い

    今年の赤ちゃんの名前ランキング  

 今年生まれの赤ちゃんの名前調査の結果をベネッセが発表した。男女それぞれ上位5つの語感を分析してみた。
最近の傾向として漢字一文字の名前が多い。男子では5つ全部。女子では2つ。その中3つが音読みである。音読みは切れがあるが概して固くて冷たい。
 問題なのは、読みに無理なものがあるのに加え、漢字のもつイメージと読みのもつイメージが異なっているものがあることである。この二重性は名付けられた本人が将来戸惑うことになるのではないだろうか。
「紬」などは本来の上品な日本語である。
   令和元年11月4日

蓮(れん)律(りつ)湊(みなと)樹(いつき)蒼(あおい)
1個性豊かりりしい充実したキ リ リほのぼの
2根 性クリア豊 潤キラキラほがらか
3物怖じしないキラキラ豊 かりりしい温 か
4積極的キ リ リ温 か意 志豊 か
5粘 り気 品包容力クリアのびのび
1切 れ滑らか大きい冷たい温かい
2重 い切 れ濃 い小さい大きい
3濃 い固 い温かい固 いマイルド
陽葵(ひまり)凛(りん)芽依(めい)結菜(ゆいな)紬(つむぎ)
1繊 細りりしい豊 潤かわいい意 志
2キラキラキ リ リ充実した若々しい根 性
3キ リ リすっきり豊 かイキイキ覇 気
4クリアハキハキ元 気のびのび元 気
5清 楚キラキラやる気社交的やる気
1冷たい切 れ冷たい柔かい固 い
2小さい滑らか湿った滑らか湿った
3淡 い冷たい大きい冷たい小さい

    葵、蒼い、愛  

 今年の赤ちゃんの名前で「蒼」が男児の5位に入っている。読みは「AOI」。名詞としての音は「葵」と同じ。「蒼い」は「青い」と同じで、「葵」とはアクセントが少し違う。その微妙な違いを強弱の違いとして分析してみた。また、同じく女児の名前としてよくある「愛(AI)」とは、「O」が有るか無いかの違いだけである。「O」の有無によってどの様に違うか、併せて分析してみた。なお、「愛」は字のもつイメージとよく合っている。
    令和元年11月6日

青い
1ほがらか温 かほがらかほがらか包容力
2温 か豊 かほのぼのほのぼのどっしり
3ほのぼの包容力オープンオープン信頼感
4豊 かおおらか素 直素 直温 か
5おおらか充実したワクワクワクワク重 厚
1温かい温かい温かい温かい大きい
2大きい大きい明るい明るい温かい
3マイルドマイルド淡 い淡 い落着いた
4明るい明るい冷たい大きい重 い
5淡 い淡 い大きいマイルド濃 い

    R音かL音か 赤ちゃんのお名前  

 今年の赤ちゃんの名前で男女上位5位にラ行音が3つ入った。日本語人にとってはR音かL音か区別できないが、英語人にとっては全く異なる音だそうである。
 そこで、「蓮」をL音で、「律」をR音で発音したら、その語感はどうなるか、並べて分析してみた。違いがはっきりと出た。あなたはどちらで発音していますか。
     令和元年11月7日

LennRitu
1個性豊かりりしいりりしい意 志りりしい
2根 性ハキハキクリア積極的キ リ リ
3物怖じしないすっきりキラキラチャレンジングすっきり
4積極的キ リ リキ リ リイキイキハキハキ
5粘 り気 品すっきり個性豊かキラキラ
1個別・離散性個別・離散性滑らかインパクト切 れ
2低 い透明感鋭い・線的個別・離散性個別・離散性
3濃  い滑らか緊張感意識的透明感
4重  い切 れ透明感積極的(主体的)意思・指向性
5意識的受 身意思・指向性心的・内面的インパクト

    陽葵・葵・卑弥呼  

 女の子の赤ちゃんの名前、第一位は「陽葵」である。ただ、これを「ひまり」と読むのにはかなり無理がある。「陽」は「ひ」と読める。「葵」は「まり」とは読めない。「あおい」である。多分、「向日葵(ひまわり)」からの発想だろう。ただ、向日葵は意味から作った当て字である。当て字の一部分を取って「まり」と読ませるのは、相当に強引である。
 この「陽葵」に「卑弥呼」の語感が良く似ている。字のイメージはかなり違うようだが、面白い。
また、意外なことに、この「卑弥呼」と一音違いの名前が多くある。「公子」「史子」・・。これらを並べて分析してみた。一音の違いによる微妙な違いを味わって下さい。
     令和元年11月9日

陽 葵ひまわり卑弥呼公 子文 子
1清らか清らかキリリキリリ温 か
2キリリキリリ繊 細精 密かわいい
3繊 細繊 細緻 密緻 密なつかしい
4クリア清 楚精 密クリア充 実
5清 楚クリア清らかりりしい豊 か

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

久美子澄 子登美子奈美子裕美子瑠美子
1キリリすっきり充 実充 実かわいい意欲的
2精 密清らか円 熟豊 潤みずみずしいはなやか
3緻 密新 鮮どっしり温 か温 か積極的
4はなやか緻 密がっしりこってりなごやかにぎやか
5シャープシャープ豊 潤甘 美ういういしいイキイキ

    むかしむかし、ママはパパだった。  

これはおとぎ話ではない。歴史上の事実である。正確に言えば、事実と思われる。
今、母親はハハである。しかし、古代のヤマト言葉では、現在のH音はP音であったと考えられている。現在のヒカリはピカリであった。ハヤイはパヤイであった。語感的にはこの方がそぐわしい。P音がF音になりH音になったと思われる。
 平安時代に書かれたという「後奈良院御撰何曾」の中に「母には二度あいたれど父には一度もあはず」というナゾナゾがあり、その答えが「くちびる」となっている。ハハの発音では唇は合わない、すなわち接しない。そこで、当時はH音ではなくF音だったと結論付けているが、私には少し腑に落ちない。F音も上唇と下歯が近接するが接しないのではないか。両唇が接するのはP音なのではないかと思うからである。したがって、ハハはパパであった。しかし、世間はこれを認めたくない。そこで、F音ということで妥協したのではないかとも思う。世間はなぜパパと認めたくないか。それは現在の英語ではパパは父だからである。言ってみれば、真反対だからである。しかし、英語も知らない太古の日本で、パパは母のイメージにそぐわなかったか。昔の日本語にオッパイがある。また、パイパイとも言われた。共に母親のイメージと一体のものである。これら三つの出自は同じかもしれない。決して、パパが母親にそぐわないわけではない(語感としては少し固いが)。
 英語のママはmotherからだろう。これに似た言葉に日本語にはマンマがある。「おまんまの食い上げ」などと今でも使われる。MA音は乳幼児のオッパイを咥えたままでの発声だとも言われる。そうすると、これらも出自的には同じかもしれない。
         (令和元年5月24日)

パ パオッパイマンママ マ
****************************
1躍動感包容力豊 か豊 かほがらか
2キュート充 実豊 潤豊 潤やさしい
3溌 剌豊 か充 実温 かワクワク
4イキイキ温 か温 か充 実晴ればれ
5活 気イキイキ豪 華豪 華温 か
1明るい大きい大きい温かい温かい
2軽 い温かい温かい大きい淡 い
3小さい切 れ濃 い濃 い大きい
4乾いた小さい湿った湿った軽 い
5大きいマイルド重 い柔かい柔かい

    切り口いろいろ 赤ちゃんのお名前  

この14日、赤ちゃん本舗は「2018年 赤ちゃんの命名・お名前ランキング」を発表した。男の子、女の子の上位5つを分析してみた。
言葉の音の持つイメージはクオリアの状態である。そのクオリア状態のものを言葉として切り出すには、いろいろな切り口がある。物理的な、あるいは素材感としてのイメージ、人間個人としてのパーソナルなイメージ、そして、いわゆる一般的なイメージなどである。 
今回は4種類の切り口からのイメージを出してみた。それぞれ違ってはいるが、同じものの異なる側面なのである。全体として、感じ取って欲しい。
     (平成30年11月23日)

れんひろとはるといつきみなと
1個性豊か繊 細ほのぼのキ リ リ充実した
2物怖じしない格 調温 かキラキラ豊 潤
3積極的キ リ リ社交的クリア豊 か
4ダイナミック風 格ワクワクりりしい温 か
5力強い気 品面倒見のよい意 志包容力
1軽 快妖しさ柔らか素 直緩 い
2賑やかきっちり儚 さ緊張感粘り気
3輝き・眩い楽しい浮遊感小さな刺激穏やか
4上 品キュート楽しい際立ち柔らか
5シャープがっちりソフトしっかり潤 い
1明るい小さい柔らか小さい粘 り
2滑らか冷たい粘 り鋭 い湿った
3粗 い鋭 い温 か冷たい柔らか
4粘 り地味・暗いゆっくりキ レ地味・暗い
5軽 いゆっくり軽 い速 い豊 か
1天真爛漫信念・決断柔 軟生き生き豊か・豊潤
2信頼感受容・忍耐フェアーチャレンジング包容力
3フェアー自負心天真爛漫キュート癒 し
4生き生き生き生きオープン信念・決断やさしい
5責任感チャレンジングやさしい知 性受容・忍耐
*********************************
あおいゆうなひまりさくらめい
1ほのぼの柔 らか繊 細快 活豊 潤
2ほがらかやさしいキ リ リ軽 やか充実した
3温 か世話好きクリアピチピチ豊 か
4豊 か親しみやすい清 楚さわやか元 気
5のびのび仲間感キラキラカワイイやる気
1ストレート情緒・情念冷たい滑らか情緒・情念
2ヤンチャ揺らぎ秘やか速 い緩 い
3小さい楽しい妖しさ楽しい親近感
4安定感滋味・深み緊張感急 ぎ信頼感
5軽やか柔らかキリリスカッ粘り気
1明るいゆっくり冷たい速 い粘 り
2小さい地味・暗い鋭 い滑らか湿った
3豊 か柔らかキ レ軽 い柔らか
4大きい粘 り速 い希 薄小さい
5柔らか鈍 い小さいキ レ温 か
1生き生きやさしいクールクール癒 し
2チャレンジング癒 し生き生きスマート受容・忍耐
3信念・決断受容・忍耐キュート知 性豊か・豊潤
4夢・情熱柔 軟チャレンジングフェアー生き生き
5思いやり思いやり知 性キュート責任感

    今年の赤ちゃんの名前ランキング  

今年の赤ちゃんの名前ランキング男女上位10が、ベネッセから出た。
男女の上位の名前の音を分析してみた。
さすがに、男子は「力動感」「ワイルド」「たくましい」、女子は「繊細」「清楚」「グラマラス」「豊潤」とそれらしく出たが、「ひなた」は男子でありながら「繊細」「清楚」「清らか」と女子紛いに出てしまった。今時の親が、女々しくなったのか、モノセックス的になったのか。ただ、表記は「陽太」と堂々たる男の名前である。
なお、「蓮」は以前にも分析したが、今回とイメージ語が違っている。これは切口が違うためで、底に流れるイメージは同じものである。分析エンジンも、切口の異なるものをいろいろ用意している。
       (平成30年11月5日)

れんひまりはるとめいひなた
******************************
1強 烈清らかなつかしい豊 潤繊 細
2力動感キリリ温 か充 実清らか
3にぎやか繊 細ワクワクグラマラスキリリ
4ワイルドクリアイキイキみずみずしい清 楚
5本格的清 楚たくましい豊 かクリア

    今年の赤ちゃんの名前  

某生命保険会社によると、今年生まれた赤ちゃんの名前で一番多かったのは、男の子が‘蓮’で、女の子が‘凛’、と‘陽菜’だという。
語感分析してみた。

陽 菜
1味わいりりしいやさしい
2渋 いキラキラほのぼの
3個性豊かハキハキ柔らか
4ボリューム感キリリ暖 か
5力強さ潔 さ明るい
1個別・離散性切 れ拡散・広がり
2繋がり透明感軽 い
3充ちた・塊り固 い温かい
4固 い個別・離散性自然に
5切 れ意思・指向性外向・オープン

男の子の‘レン’は語感としては個性的ということになるが、意味的には‘連続’、‘連帯’を連想させ、また/e/が入っていることから繋がりを感じさせるのでバランスが取れているのかもしれない。
女の子の‘リン’、と‘ハルナ’は対称的で、方や自立した知性的な女性、方ややさしい昔のお母さんという感じでまさに両極端である。
ちなみに、‘蓮’、‘凛’の先頭音は/R/であるが、本来の日本語である大和言葉には先頭に/R/のくるものはない。大和言葉では/R/は語尾の活用変化に多用されるが、語頭に使われるようになったのは漢語の導入以来である。当時の中国音を聞き見做すのに/R/を使わざるを得なくなったのであろう。そのためか、われわれ古い日本人には、ハイカラかもしれないが馴染みにくさが感じられる。その点、‘陽菜’は、‘はる’にしろ‘な’にしろ古来からの大和言葉で親しみが感じられる。
     (平成26年12月9日)

    科学的 名づけ なんてあるのでしょうか  

 そもそも名前は、その子にすこやかに育って欲しいという親の願いを込めてつけられます。
この親の願いはどこに込められているのでしょうか。

  字画は日本だけの占いの一種です。科学的根拠はありません。

 一般的に考えられるのは意味でしょう。明るい子に育って欲しいから明子。ただ、この親の願いがその子に伝わるのは、その子がその名前の意味を理解できるようになってからです。5・6歳では無理でしょうか。’遼’ではどうでしょう。本当の意味が分かるのはもっと後でしょう。しかし、親の願いは伝わっているのです。しかも、もっと以前に。( 幼児が自分の名前を特別なものと意識し始めるのが生後4ヶ月だそうです。)

  親の願いを伝えているのは音の響き 語感 です 

 意味を理解するずっと以前に、その子は自分の名前の音の響きにさらされます。その音の響きにさらされながら自分という意識も芽生えてきます。したがって、その音の響きは自分と一体となったものとして脳に焼き付けられていくのです。意味を理解するずっと以前に。

 ことばの音の響き、これを 語感 といいます。

   名前 と 性格  

 その子の名前の語感が、親の願いとして子に伝わり続けるのです。’遼’という意味が理解できなくとも、’RYOー’という音の響きから、さわやかであれ、のびやかであれという親の願いが伝わるとともに、その子に自己イメージの一部としてしっかり焼きつくのです。’RYOー’と呼び続けられば、そのように育つのです。子供の性格にその子の名前の語感が大きく影響を与えるのです。
 ことばの音の響き・語感にどのようなイメージがあるのか、それを明らかにするのが語感分析です。

    その子の名前は 親のからのメッセージ です !!!  

   パパ と   ママ と  が似ている ?  ( 音で分析すると)  

 それぞれの音から、それぞれのイメージにマッチした性格を割り出し、その性格を交流分析的に表現してみました。
 パパと父、ママと母、それぞれが非常に似ています。それにしてもお父さんて、洋の東西を問わず、子供っぽいですね。
 さすが、厳父、慈母となると昔のイメージがよく出ています。

パパFather厳 父
厳格ガンコ親父・度★★★★
やさしい甘アマかーさん・度★★★★★★★★★
フェアーでクールなオトナ・度★★★★★★
天真爛漫のびのび・度★★★★★★★★★★★★★★★★★★
素直でおとなしいイイ子・度★★★★★★
ママMother慈 母
厳格ガンコ親父・度★★★
やさしい甘アマかーさん・度★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
フェアーでクールなオトナ・度
天真爛漫のびのび・度★★★★★★★★★
素直でおとなしいイイ子・度★★★★★★★★★★★★★★★

 慈母 は大和言葉ではなく漢語由来のコトバで、母 の発音は漢音 /ボー/ からきたものと思われますが、語感的に母性のイメージが非常によく出ています。大きく、柔らかく、しかも、どっしりしています。現在の中国語音 /マー/ に比べて、重く、パワーが感じられます。
 かの国でも、昔のお母さんの方が堂々と貫禄があったのでしょうか。

画像の説明

   (次へ)  

powered by Quick Homepage Maker 3.71
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional