語感による科学的名づけ

名づけの実際

 

 名づけ の 実際  

 あなたが、ご自身で、赤ちゃんの名前を考えるとき、どうするか。

 あなた自身が、

(1) ことばの音の響き、語感というものがあることが分かり、それぞれの音のイメージが少し分かる。
(2) 語感があることは理解できたが、それぞれの音のイメージはよく分からない。
(3) 全く分からないが、語感というものがあることは認めよう。
(4) 語感なんていいかげんなものはない、と考えている。

(1)の場合は、”語感入門  語感解説初歩”  をお読みになれば、すぐ頭に入り、ご自身でことば全体のイメージを掴むことができるようになるでしょう。

(2)の場合は、やはり ”語感入門” をお読みください。そして、 ”子音の語感がよく現れていることば” などをお読みください。

(3)の場合は、このサイトをお読みいただくのもいいのですが、よけい分からなくなってもいけませんので、名前分析サイト(ヒットネーム・ファクトリー) をご利用ください。

(4)の方は、”感性について” をお読みください。いろいろな考え方があることがお分かりになると思います。
 
 名前部分析サイトは、ネーミングのプロ用に作ったサイトですが、赤ちゃんの名づけにも使えるようにしました。無料の部分でもイメージの方向性を掴むには十分ですが、大切なわが子の名前を決めるときは有料部分をお使いください。三つの名前候補が分析できて千円です。

 愛するわが子への最初の贈り物としては安いでしょう。有料部分はくわしい分析になっていますので、どなたでも理解しやすいでしょう。

 なお、音が決まれば漢字ですが、これはお好きなのをお選びください。字画で決めるのもよし、意味で決めるのもよし。ただ、意味とイメージが矛盾しない方がいいと思います。

 根本的には、お子さんの立場に立って考えてあげて下さい。  

   一郎 と イチロー は 同じか  

イチロォイチローイチロォちゃんイチローちゃんイチロォくん
1キ リ リりりしいイキイキイキイキキ リ リ
2りりしいキ リ リヤンチャヤンチャりりしい
3イキイキイキイキピチピチピチピチハキハキ
4キラキラキラキラキビキビキビキビキラキラ
5気 品クリア社交的積極的キビキビ
6積極的ピチピチ積極的社交的気 品
7繊 細積極的個性豊かカワイイ緻 密
8クリアカワイイやる気ハキハキ格 調
9やる気清 楚カワイイ個性豊か知 的
10ピチピチ繊 細ハキハキお茶目繊 細
******************************

語感分析の立場からは、一郎 と イチロー は、かならずしも同じではない。
一郎 をカナ書きすれば、いちろう であるが、発音としては、イチロォ あるいは、イチロー であろう。イチロォ と イチロー では、当然、語感は異なる。幼児期の性格への影響としては、本人の自覚が、イチロォ か イチロー なのかによっても異なるが、これは、実際に両親からどのように呼ばれていたかであろう。幅を持って両方のイメージを獲得していることもありうる。そして、楽しいときの自分は イチロー であり、しっかりしなければならないときの自分は イチロォ と使い分けているかもしれない。
   チャン の 効用
幼児期には、よく チャン付け で呼ばれる。これは、昔からの生活の智恵で、チャン をつけることによって、どのような名前でも可愛いさが加わる。幼児が自分自身を チャン付け で呼ぶことがあるのも、この効果のためである。少し大きくなると、クン付け、そして、さん付け になる。クン付け になると チャン に比べて、しっかり感が増す。昔から賢いお母さんは、呼び捨て、チャン、クン を使い分けてきたのである。一方、わが子をいつまでも チャン付け で呼ぶ親がいる(特に、おばーちゃん)。これは、いつまでも可愛い子で親離れして欲しくないという、子離れできない親の気持ちの現れであろうか。

シンタロォシンタローシンちゃんしんさまシンタローさま
1イキイキイキイキヤンチャ快 活ほのぼの
2躍動感躍動感快 活溌 剌イキイキ
3ピチピチピチピチかわいいかわいいワクワク
4溌 剌溌 剌ピチピチさわやか溌 剌
5社交的快 活軽 やか軽 やかのびのび
6カワイイカワイイキュートワクワク明 るい
7元 気清 楚キビキビほのぼのかわいい
8積極的若々しい躍動感ほがらか躍動感
9清 楚社交的溌 剌オープンほがらか
10若々しいクリアイキイキ躍動感オープン
******************************

   名前の最後の音    子、枝、雄、男、郎  

名前の最後の音、特に母音は、名前全体のイメージに大きく影響する。勿論、最初の音が最も影響するのだが、やや違った意味で、最後の母音が影響する。
最初の音が、いわば第一印象、名前のイメージの方向性を示すとすれば、最後の母音は、おさまりとしてのイメージを強く与える。
従来、子、男、雄 と、母音 O で終わるものが多かったのは、O のイメージが、母音中一番重く、おさまりがいいからである。
E には、やや引き気味で、念押しのイメージがあるので、一時、女性に多く使われた(出すぎず、しっかりした子)。
A は、拡散するイメージがありオープンな印象が残る。
I は切れがよく、突き進むイメージが強い。
U は内向きの印象とともに動きを感じさせる。
何を選ぶかは、親が子に何を望むかではあるが、名前全体のイメージだけではなく、最後のおさまりも重要である。
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